こんにちは、てつお@趣味は投資 です。
最近、私は楽天証券に加えてSBI証券口座を開設しました。
今回は、両方の証券口座を併用することで得られるメリットとデメリットについてお話しします。
1. 両方の証券口座を持つメリット:
両方の証券口座を持つことには、いくつかのメリットがあります。
- 異なる銘柄の取引:SBI証券と楽天証券では扱っている銘柄が異なるため、投資の幅が広がります。
- キャンペーン特典: 口座開設時にキャンペーンでポイントを獲得できることがあります。両方のキャンペーンを利用することで、さらにポイントを得ることができます。
2. 両方の証券口座を持つデメリット:
一方、両方の証券口座を持つことにはいくつかのデメリットもあります。
- 口座作成の手間: 口座を作る手続きが2倍になります。
- 管理の手間: 両方の口座を管理し、キャンペーンに参加する手間が増えます。
3. 口座開設のメリットとデメリット:
証券口座を開設することで得られるポイントやキャンペーンは、リスクなしで手に入る魅力があります。
私の経験から、このポイントやキャンペーンを利用することで、年間に相当な金額を得ることができます。
ただし、口座を作る手間や管理の手間も考慮する必要があります。
4. SBI証券口座の開設手続き:
私はスマートフォンだけでSBI証券口座を開設しました。
口座開設には本人確認書類が必要でしたが、マイナンバーカードを使用しました。
開設手続きはほぼ1営業日で完了し、驚くほどスムーズでした。
結論:
SBI証券と楽天証券の両方を併用することで、さまざまなメリットを享受できます。
ただし、口座開設や管理には手間がかかることを覚えておきましょう。投資に関する情報を収集し、自分に合った方法で運用していきましょう。
てつおの使い方(現状・想定)
経験上、てつおは暇を持て余すと、余計なことをして失敗します…。証券口座の併用は手間がかかりますが、失敗するより良い時間の使い方になるでしょう。
経験上、てつおは暇を持て余すと、余計なことをして失敗します…。証券口座の併用は手間がかかりますが、失敗するより良い時間の使い方になるでしょう。
【楽天証券口座】(現状) ・NISA(クレジットカード積立設定でポイント付与(0.5~1.0%:10万円まで)) →年間12,000円(10万円×0.01(1.0%)×12か月) ・投資信託を保有(NISA以前に購入) ・国内株式(株主優待目当て)を保有 ・マネーブリッジ設定で楽天ショッピングポイント+1.0倍 →年間400円?(ふるさと納税:約4万円の場合年間40,000円×0.01(1.0%)) ・楽天銀行金利 0.1%(300万円まで) →年間1,000円(100万円×0.001(0.1%)) ・他行振込手数料が月3回無料になる(楽天銀行残高100万円以上)
【SBI証券口座】(想定) ・国内株式(株主優待(チョコザップ)目当て) ・SBI新生銀行金利 0.1% →年間500円(50万円×0.001(0.1%)) ・他行振込手数料が月50回無料になる ・特別口座(クレジットカード積立設定でポイント付与(0.5~5.0%:5万円まで)) →楽天証券のNISA枠が1,800万円あるので未使用。
年間13,900円は、リスクなしでプラスです。良いです!
今回やったこと:
・投資信託を保有(NISA以前に購入)
・国内株式(株主優待目当て)を保有
・マネーブリッジ設定で楽天ショッピングポイント+1.0倍
→年間400円?(ふるさと納税:約4万円の場合年間40,000円×0.01(1.0%))
・楽天銀行金利 0.1%(300万円まで)
・国内株式(株主優待(チョコザップ)目当て)
・SBI新生銀行金利 0.1%
→年間500円(50万円×0.001(0.1%))
・他行振込手数料が月50回無料になる
・特別口座(クレジットカード積立設定でポイント付与(0.5~5.0%:5万円まで))
- やったこと:SBI証券口座開設
- 必要なもの: スマートフォン、メールアドレス、本人確認書類(マイナンバーカードまたは住民票)、住信SBIネット銀行口座
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